帯状疱疹ワクチン「シングリックス」

1.帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは

帯状疱疹とは、神経痛のような痛みが出た後に赤い斑点と小さな水ぶくれがあらわれる皮膚疾患です。帯状疱疹の症状は左右どちらかの神経に沿って
帯状にあらわれるのが特徴です。

2.帯状疱疹の原因は?

原因となるウィルスは、子どもの時に感染するみずぼうそう(水痘ウィルス)が原因です。
実はみずぼうそうが治ったあともウィルスは体内に潜伏しており、過労やストレスなどで免疫力が低下するとウィルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。

そして帯状疱疹は、50代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人がかかると言われております。(IASR Vol. 34 p. 298-300: 2013年)

また、帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼ばれる痛みが長期的に残ることがあり、予防が大切です。

3.予防方法

■日常生活で免疫力を低下させないことが重要となります。

  • 規則正しい生活を送り、睡眠をしっかりとる
  • 食事の栄養バランスを気をつける
  • 適度な運動をしてストレスを溜め込まない

■帯状疱疹ワクチンの接種

その他に帯状疱疹及び帯状疱疹後神経痛を予防するためのワクチンを接種する方法があります。次にワクチンの種類や特徴を解説します。

4.帯状疱疹ワクチンの種類と特徴

ワクチンは主に2種類あります。それぞれの特徴を表にまとめました。

シングリックス 水痘ワクチン
種類 不活化ワクチン 生ワクチン
帯状疱疹 予防効果 90~98% 51%
帯状疱疹後神経痛 予防効果 85~100% 66%
接種回数 2回 1回
副反応 注射部位の腫れ、痛み、発赤、疲労、ふるえ、頭痛、筋肉痛、発熱、消化不良 注射部位の腫れ、痛み、発赤、かゆみ、頭痛
価格(1回あたり) 25,000円(税込)

※当院では水痘ワクチンの接種は行っておりません。

上記のようにシングリックスは水痘ワクチンに比べて予防効果が高いのが特徴です。
副反応として患部の痛み、腫れ、かゆみや発熱などが出ることがあります。
また、まれにアナフィラキシー症状が出る場合がございますので、何か気になる症状が出現したら、すみやかにお知らせください。

5.帯状疱疹ワクチンをご希望の方は

ご予約はお電話にて承っております。お気軽にお問合せください。

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診療時間・休診日のご案内

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