医院紹介

ご挨拶

「安心」と「信頼」を大切に、地域に密着した医院を目指します。

【略歴】

昭和59年4月
関西医科大学卒業
昭和59年5月
関西医科大学付属病院耳鼻咽喉科入局
平成元年5月
関西医科大学医学博士
平成元年9月
アメリカミネソタ大学耳鼻科入局
平成3年9月
関西医科大学付属病院耳鼻咽喉科入局
平成4年8月
関西医科大学付属香理病院耳鼻科咽喉科入局
平成6年8月
つるはら耳鼻科開院(奈良市神殿町)
平成10年4月
往診開始
平成14年3月
日曜診療開始
平成18年1月
現所在地に移転

「主治医を変更してください。」

20数年前、私がまだ駆け出しの病院の勤務医だった頃、患者さんに言われた言葉です。

当時の私は患者さんとうまくコミュニケーションが取れず、信頼関係を築くことができていなかったのでしょう。
そのため、患者さんの症状は思うように改善せず、その結果が患者さんからの、この一言。情けなく、悔しい記憶です。

その苦い経験が、今の私の診療の基礎となり、
「医師のコミュニケーション能力が、患者さんの治療結果を大きく左右する」
という、現在私が大切にしているポリシーに気づかせてくれたのだと、当時を振り返ってしみじみと思います。

ですから、当院は他の耳鼻科とは少し雰囲気が異なるかもしれません。医師である私を含めスタッフ一同、よく患者さんに話しかけます。コミュニケーションを頻繁に図ることで、患者さんに安心して通院してもらうことは勿論、お話する中で患者さんの健康状態や、診療で不明点が無かったかを可能な限り確認するようにしています。

医学はまだまだ万能ではありません。だからこそ体が持っている治癒力を活かすために、患者さんの心の声に耳を傾けたい、それが当院の目指す診療スタイルです。

・・・特に耳鼻咽喉科の領域には、治癒が困難で、その為に患者さん自身が様々な病院を転々として悩まれている場合の多い病気があります。
「耳鳴り」や「めまい」がその典型的な例ではないでしょうか。

耳鳴りなどは、完全にその症状を遮断することは難しい場合も存在します。しかし、私自身、実際に耳鳴りを経験したことがあるのですが、「もしこの耳鳴りが消失しなければかなりの苦痛が伴う」ということを身をもって知っています。その経験を踏まえ、標準的な治療をおこなっても改善しない場合でも、次はこの治療法、それでも駄目ならまた違う治療法を試して・・・、より最良の治療法を模索し続けていきます。

ただ治療を行なうだけでなく、患者さんの全身的な健康を診た上で、あきらめずに治療を行い、励ましていく。

そんな「安心」・「信頼」を得られる耳鼻科医院を目指して今後も努力を続けていきたいと思います。

つるはら耳鼻科の診療指針 ~患者さんに「安心」「信頼」して頂ける医院であるために~

1. 患者さんの個々のライフスタイルを重視したオーダーメイドの治療を行なう

耳鼻咽喉科の治療法には様々な治療の形があります。従来は耳鼻科といえば「毎日通わされて・・・」というスタイルが一般的でしたが、医療技術の発展により、必ずしもその必要はなくなりつつあります。患者さんは、日々何らかの仕事や学業などでお忙しい方々が殆どです。そのようなライフスタイルも考慮し、なるべく「何度も通わなくて済む」しかし「しっかりと良くなる」ことを目指しています。
また、患者さんが訴える症状の背景にはもっと重い病気が隠れている場合も中には存在します。そのような病気もなるべく見逃さないよう、必要な検査・治療はしっかりと行い、安心して笑顔で帰って頂ける医院を目指しています。

2.あきらめない治療を貫くこと

耳鳴りやめまいなど、現在の医学では確実に治療法が確立されていない、治療に難渋する病気であっても、私のスタンスは「簡単にあきらめないこと」です。他院で治らない、と言われた場合であっても、あらゆる可能性を探りながら症状の改善のために、私は悪あがきを続けます。私があきらめない限り、患者さんもあきらめないでください。

3.インフォームドコンセントを徹底し、伝わる説明を行う

患者さんにできる限りの時間を費やし、症状・病状をしっかりと説明し、患者さんの同意・選択を尊重した上で治療を行ないます。自分自身がアレルギーや副鼻腔炎、めまい、耳鳴りetc..様々な耳鼻科の病気に悩んだ経験があります。その時のことを思い出し、患者の気持ちになり体験談を交えた上で、一方的に「伝える」説明ではなく、「伝わる」説明を心がけています。

4.常に患者さん・スタッフに感謝を忘れない

耳鼻科医院は患者さんが治療に来られて初めて成り立ちます。また、スタッフがいるからこそ、患者さんの診療を安心しておこなえます。患者さん・スタッフへの感謝の気持ちを常に忘れず、初心を忘れることなく、真摯に診療に最善を尽くします。

5.「つるはら耳鼻科に行ってよかった」と言って頂けるようになること

この診療方針の5番目は大変難しいことですが、最善の治療を受けるために、最善な耳鼻科医を求め、気軽に都心へと行くわけにはいきません。しかし、この奈良市であっても、東京、大阪の大病院に行かなくても、神殿町には患者さんに良い治療ができる耳鼻科医がいると思って来てもらいたい、大変おこがましいですが、そのために、自分なりに、研鑽を重ねてゆきます。

もちろん私は「手術症例●●●例」といったようなテレビに出てくるような「名医」などではありません。

ですが、地域の患者さんの為に最善を尽くせる「良医」でありたい、そう思って「自分ができること」、「自分には出来ないこと」をわきまえた上で、私自身が患者さんにしてあげられることについて、研鑽を続けているつもりです。

だからこそ、つるはら耳鼻科でも手に負えない病気、病院で治療したほうがよい病気についても患者さんにははっきりとお伝えします。

自分の能力、医院の設備を客観的に見つめながら、タイミングを見極め、その分野ではより経験豊富な医師に紹介し、他のドクターの協力も得ながら、「患者さんにとって最もよい治療」ができるよう努力します。

医学の発展は日進月歩です。いつも新しい考え方、情報を自分の中に取り入れていかなければ、時代に遅れてしまいます。

常に新しい知識を柔軟に取りいれてゆきながら、患者さんに
「つるはら耳鼻科に行ってよかった」
といって頂ける医院を目指して頑張っています。

「安心」と「信頼」を大切に、地域に密着した医院を目指します。

診療時間・休診日のご案内

診療時間表
受付時間
月~土曜 AM 8:45~、PM3:30~
日曜   AM 9:30~
日曜診察
毎月第1・3・5週
休診日
7・8・9月は日曜診察はありません
水曜日・土曜日の午後・
第2第4日曜日・祝日

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